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2024.1.30

レンガをめぐる旭川の建築文化♪

昨年の秋に、私が所属する「建築士会」の活動事業として、
旭川市内に残るレンガの建物の歴史をひも解く
一般市民向けの講座を企画し開催しました。
日本のレンガの歴史は長崎から始まり、
北海道では明治5年からレンガの製造が開始されます。
赤れんがで有名な北海道庁は明治21年に建設。  
旭川市内では、現在「旭川市市民活動交流センターCOCODE」として活用されている、
現存する旧国鉄工場施設としては国内で最も古いと言われていて
明治31年に建てられました。
変わり種としては台場神社にレンガで作られた灯篭が今でも建っています。
他にも、大雪地ビール館やデザインギャラリーがある「上川倉庫群(蔵井夢)」、
その近くに、最近カフェにリノベーションされた「MORIHICO.RENGA1909」などがあり、
レンガの魅力を間近で体感できます。
古い建物を残すという事はお金もかかり維持費も大変ですが、
なんとも愛おしい風合いと趣は、新しく建てたものにはない付加価値があります。
今年も引き続き旭川の歴史的建物の魅力を伝える事業をやっていきたいと思っています。

営業・設計グループ 齊藤でした。

HK House
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