Housing HK houseの家づくり
強度・耐久性に優れた
木造在来工法
内装下地材(厚12.5石コウボード)
加工性、形状安定性に優れた石コウボードを下地にビニルクロス、突板、珪藻土塗等、要求される室内環境とデザインに応じた内装材を使用
防湿気密層
厚さ0.2㎜のポリエチレンシートで構造躯体への湿気侵入防止と室内の気密性を確保
外壁断熱材
構造用合板
柱・土台等と一体となり、耐力壁として地震・暴風から家を守る
透湿防水シート
外部からの雨風を防ぐと同時に屋内の湿気を外に逃がす特殊シート
外装材
サイディング、乾式タイル、ガルバリウム鋼板、塗り壁等家の外観イメージに合わせ多様に対応
床下地材(厚28構造用合板)
床根太(細い角材)を用いずに下地を厚い構造用合板とすることで、床のキシミを解消し、床のどの場所に重量物(ピアノなど)を置いても安心な、強い床を構成
土間コンクリート
基礎の外側を厚みのある高性能断熱材ですっぽり包むと同時に、床下に厚さ80㎜の土間コンクリートを打設する事により、安定した床下地盤の熱容量を生かして、室内と床下との温度差をなくしている。 また、床下配管などの維持管理も容易な高耐久仕様
布基礎
HK houseの布基礎は厚さ150㎜
基礎断熱材
押出法ポリスチレンフォーム3種の内外ダブル断熱